札幌市東区で屋根修理・葺き替え屋根工事、雨樋の修繕、雨漏りのことなら!地域密着で信頼と実績を重ねる有限会社畠沢板金工業所へ
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屋根は毎日、雨・雪・風・直射日光などの影響を直に受けています。
屋根のメンテナンスを怠っていれば劣化してしまい、いつ雨漏りなどが起きても不思議ではない状態になります。
早めのお手入れが将来的に費用の負担を軽減することに繋がります。
皆様のご自宅にも同じような症状が現れ始めたら、ぜひ一度当社へご相談下さい。雨漏りの原因の一例は以下のとおりです。
一般的に屋根鉄板は施工後7年~10年の間に塗装を施し、その後定期的に塗装を行うのが良いと言われています。
- ・色あせ(鮮やかさが薄れてくる)
- ⇒雪が落ちない、または落ちにくくなります。
- ・白亜紀(白い粉が表面に出てくる)
- ⇒塗装をオススメいたしま。
- ・白さび(塗膜が劣化して亜鉛が錆びてくる)
- ⇒点検が必要です。
- ・赤さび(メッキ層がなくなり鉄板が錆びてくる)
- ⇒葺き替えが必要です。
積雪などにより、鉄板の劣化部分に亀裂・破損が生じる事があります。
または、雪下ろしの時に鉄板を突いてしまった穴や、必要箇所のコーキングが劣化するなど、定期的な点検が必要です。
実は『雨樋』は住まいを守る大切な物のひとつです。
雨樋とは、雨を軒先で受けとめ、適切に地面に流すための筒状のものです。屋根に隠れて目立たない部分ですが、この雨樋が枯葉や虫の死骸などでつまったり雑草が生えてきたりすると、意外な被害をもたらします。行き場を失った雨水が滴り跳ね返りで外壁を汚す原因になり、適切でない箇所に水がしみこみ雨漏りが起こるなど目立たなくても住まいを守る大切な部分、それが雨樋です。
屋根や外壁に比べ気にすることが少ない雨樋ですが、修理せずそのままにして置くと雨漏りなど被害が拡大します。
- ・雨漏り
- ・雪や台風による破損
- ・ゴミ及び枯れ葉などによる詰まり
- ・劣化
- ・樋の伸縮による変形
屋根は毎日、雨・雪・風・直射日光などの影響を直に受けています。
屋根のメンテナンスを怠っていれば劣化してしまい、いつ雨漏りなどが起きても不思議ではない状態になります。
早めのお手入れが将来的に費用の負担を軽減することに繋がります。
皆様のご自宅にも同じような症状が現れ始めたら、ぜひ一度当社へご相談下さい。雨漏りの原因の一例は以下のとおりです。
屋根の葺き替えや屋根の修繕、屋根の雨漏り等のお見積もりをご希望の方、またお問い合わせの方も電話・FAX・お問い合わせフォームのいずれかより、お気軽にご相談ください。